ザ・ビーチタワー沖縄に宿泊しました

その他

9月に夏休みとして沖縄に旅行し、「ザ・ビーチタワー沖縄」に宿泊しました。
ダイビングが目的にためレンタカーは借りませんでした。

沖縄空港からホテルにリムジンバスで向かう

旅行前にネットでリムジンバスを往復予約(カード決済)をしていたので、空港外のリムジンバス乗り場の12番に向かう。
案内人がいるので名前を告げて、予約が有ることを確認して乗車する。ホテルまで約1時間の移動である。
ホテルから那覇空港へ向かうリムジンバスでは、案内人がいるわけではいので、運転手に予約メールを見せて乗車しました。

ザ・ビーチタワー沖縄

外観

24階建ての20階の角部屋に宿泊しました。

エントランス

建物は年季を感じる気がしますが、古ぼけた感じではない。手前が車回しの広場になっているが、ちょっと狭い感じがする。
奥にロビーへの入口があります。


ロビー

奥に受付が有り、手前右奥にエレベータが有ります。また、右奥に小さな売店があります。
コンビニは有りませんが、ホテルの隣にEAONスーパーがあります。

通路

ホテルの中央は空洞になっていて、四角の外壁沿いに部屋があります。エレベータは4機あり、大勢で乗ることは有りませんでした。

部屋

角部屋(コーナースイート:49m平米)のためか、リビングとベットルームに別れた部屋であり、トイレとお風呂は別れていました。
なお、部屋にお風呂は有りますが、ホテルの建物に隣に温泉の入浴施設が有り、宿泊に入浴施設利用を含めたセットの予約をしました。
ベットはキングダブルベットの一つのだったため、寝返りをうってつれあいに迷惑を掛けないよう、にツインのベットがよかったと思います。

お風呂とプール

ホテルの隣りに「Terme VILLA ちゅらーゆ」の、お風呂とプールの施設があります。施設を利用すためには利用料が必要ですが、宿泊に含まれるパック料金の予約も可能です。
・白い屋根
建物の入口で、下駄箱の鍵を受付に渡して、ホテルの受付で受け取った施設利用券を提出して日付のハンコを押され、ロッカーの鍵を受け取って更衣室に行こます。
・赤い丸の部分
ロッカールームと入浴施設です。温泉はこっち、プールに行くならこっちとの案内があります。
温泉は天然掛け流し温泉ですが、温度は42度有り熱いです。サウナは有る様ですが利用していません。水風呂は有りませんが、水を体にかける水瓶は有ります。
・緑の丸の部分
ブールです。子供と一緒に遊ぶブールのため、泳ぎ込むプールでは有りません。
・黒丸の部分
ヒーリングプールです。
ぬる湯の感じです。壁に座れるように段差が有るため、のんびり浸かりながビール飲むのも気持ち良いです。

部屋からの北谷町の街内

ベランダに出たら虹が出ていたので取りましたの写真なので、北谷町を紹介する写真にはなってないです。
手前に整った野球場が有るので、春にプロ野球の選手は開幕に向けて練習する場所なのかなと思いました。その手前いは、陸上競技のグラウンとが有ります。
北谷町散策の歩きはしていないので、報告は有りません。

 

アメリカンビレッジ

「アメリカンな雰囲気で統一」の様な案内を雑誌やWEBで見かけるが、建物がアメリカやヨーロッパの建物ではない。
中東の様な建物に思えるし、建物の色もおかしいと思う。
観光客を集める飲食店やお土産店を集めたテーマパークと思ったのが第一感想です。
ダイビングで一緒だった客の一人が帰りの車ん中で夕食は肉が食べたいと言い出したので、アメリカンビレッジの焼肉店で、ダイビングショップのオーナおよび客と一緒に焼肉屋で夕食を取り、楽しい時間を過ごしました。

EAONスーパー

ホテルの隣がEAONスーパーのため買い物が便利である。
朝食が付いたホテルの予約であるが、朝食施設が開く前にダイビンのお迎えが来るため、朝食のためのパンやヨーグルトを購入しました。
到着した日のお昼は、EAON内の様子を見ようと入店したら函館の五稜郭の近くに本店が有る「函館麺厨房あじさい」が有ったので、函館ラーメンと言えば塩ラーメンなので塩ラーメンを食べました。
美味しかったです。
米軍基地が近いためか体格の良い外人も入ってきます。

帰りの飛行機

帰りの飛行機は、「クラス J 」を利用しました。
特徴は、ゆとりのあるシート幅、広いシートピッチ、レッグリフト付きである。
普通席よりの快適なのは当たり前であり、お金はかかります。