抹茶 + OpenSSL-1.0.2 + MySQL-5.6.51 +PHP-5.2.17 + php-5.2.17(編集して再編集)

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抹茶 SNS を動作させられないかと色々調べた結果、以下のパッケージ構成が推奨らしいです。

パッケージ バージョン 備考
抹茶 matcha-sns-1.3.9 cakephp-1.3.2のパッケージも内包
cakephp 1.3.2 matcha-sns-1.3.9を動作させるためのバージョン
openssl 1.0.2 mysql と PHP にリンクするため利用
mysql 4.X ~ 5.X mysql-5.6.51を利用
PHP 5.2.X PHP-5,2,17を利用
PHP 5.4 以降では CakePHP 1.3 は動作不可 PHP-5.2.17を利用

 

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  1. OpenSSL-1.0.2uのインストール
    1. OpenSSL-1.0.uのソースファイルを取得する。
    2. アーカイブを展開する。
    3. configureを実行する
    4. makeする
    5. インストールする
    6. 静的リンクの無効化する
  2. MySQL-5.6.51をインストールする
    1. ソースファイルを取得する。
    2. ソースファイルを展開する
    3. configureを実行する
    4. makeする
    5. インストールする
    6. 環境を設定する
    7. データベースを初期化する
    8. 起動・停止シェルを作成し、起動する
    9. MySQL-5.6.51のmysqコマンドのalliasを作成する
    10. データベースを利用するユーザとデータベースを作成し、接続を確認する
    11. PHPでmysqlのincludeを利用できるようにする
  3. php-5.2.17をインストールする
    1. ソースファイルを取得する。
    2. アーカイブを展開する。
    3. パッチを取得する。
    4. パッチを適用する。
    5. aarch64を認識させる様に修正する。
    6. configureを実行する環境ファイルを上書きする。
    7. 環境変数を設定して、configureを実行する。
    8. makeする。
    9. テストする。
    10. インストールする。
    11. 環境を作成する。
    12. php-fpmを起動するシェルを作成し、起動する。
  4. 抹茶ユーザを作成する。
    1. 抹茶アーカイブを展開する。
    2. 環境を設定する。
  5. nginxを設定する。
  6. WEBでアクセスする
    1. 利用環境をチェックする。
    2. データベースアクセスの設定を行う。
    3. データベースにテーブルを作成を実行する。
    4. 管理者を登録する。
    5. 管理者でログインする。
    6. メイン画面が表示される。
  7. まとめ

OpenSSL-1.0.2uのインストール

抹茶では利用しないが、MySQLとPHPでリンクするためインストールする。

OpenSSL-1.0.uのソースファイルを取得する。

 

アーカイブを展開する。

 

configureを実行する

 

makeする

 

インストールする

 

静的リンクの無効化する

MySQLやPHPに静的リンクがリンクされない様に無効化する

 

MySQL-5.6.51をインストールする

ソースファイルを取得する。

以下のURLからソースファイルを取得する。
https://downloads.mysql.com/archives/community/

ソースファイルを展開する

 

configureを実行する

構築ディレクトリ作成と変数を設定してconfigureを実行する。

 

makeする

 

インストールする

 

環境を設定する

以下のファイルを設定すると共に、mysqlグループにnginxユーザを追加する。
・my.cnfファイル

 

データベースを初期化する

 

起動・停止シェルを作成し、起動する

support-files/mysql.serverファイルがインストールされるが、mariadb-server-10.5.29で使用する/etc/my.cnfファイルを検索してしまうため正常に起動できない。
起動・停止するシェルを作成し、起動する。

 

MySQL-5.6.51のmysqコマンドのalliasを作成する

mysql-5.6.51バージョンのmysqlコマンドをmysql56としてaliasを作成する。

 

データベースを利用するユーザとデータベースを作成し、接続を確認する

以下の情報を登録する。

作成ユーザ パスワード 作成データベース 備考
cakephp mypassword cakephp cakephpテスト用
未使用
matcha mypassword matcha こちらを利用

 

 

PHPでmysqlのincludeを利用できるようにする

php-5.2.17のconfigureでmysqlのinclude/mysql配下を検索するのでリンクファイルを作成する。

 

php-5.2.17をインストールする

ソースファイルを取得する。

 

アーカイブを展開する。

 

パッチを取得する。

以下のパッチを取得する。
・任意)OpenSSL 1.0.x で SSLv2 シンボルを参照しないようにする古いパッチ
・NOME のメーリングリストで配布されている互換パッチ(txtbgxGXAvz4N.txt)を取得します。
・php-buildで5.2.17にphp-fpmのパッチをあてる。

 

パッチを適用する。

取得したパッチを適用する。

 

aarch64を認識させる様に修正する。

Raspberry Pi 4(aarch64)を認識できないため、ファイルを修正する。

 

configureを実行する環境ファイルを上書きする。

aarch64に対応していないため以下のファイルを最新版で上書きする。
・config.guess
・config.sub

 

環境変数を設定して、configureを実行する。

 

makeする。

 

テストする。

 

インストールする。

 

環境を作成する。

以下のファイルを設定する。
・php-fpm.conf
・php.ini

 

php-fpmを起動するシェルを作成し、起動する。

 

抹茶ユーザを作成する。

 

 

抹茶アーカイブを展開する。

 

 

環境を設定する。

以下のファイルを修正する。
・core.php
・database.php

 

 

nginxを設定する。

以下のURLに情報が有りました。
CakePHP インストール
https://legacybook.cakephp.org/1.3/ja/The-Manual/Developing-with-CakePHP/Installation.html

サブドメインでのアクセスを設定する。
https://hogehoge.jp/matcha/

 

 

WEBでアクセスする

利用環境をチェックする。

問題が無ければ、下の「DB接続する」をクリックする。

 

データベースアクセスの設定を行う。

mysqlの登録したmatchaデータベースへのアクセス情報を登録する。

 

データベースにテーブルを作成を実行する。

 

 

管理者を登録する。

初回ログインする管理者ユーザを塘路する。
名前には漢字も利用可能である。

 

管理者でログインする。

上で指定した情報を入力して、ログインする。

 

メイン画面が表示される。

 

まとめ

「ユーザ」タブはユーザを検索するのみで、ユーザを登録することはできない。
個人的意見ではあるが、利用用法が直感的に判断できないと思われる。