クロールのチェックポイント

スイミング

私のクロールを泳ぐときのチェックポイントです。
スイミングスクールの後半で、インターバル練習が有り月替りで、25mプールで50mを1分持ちで13本と、100mを2分持ちで6本半を泳いでいます。
基本は、いかに抵抗を少なくにいかに力を使わずに楽に泳ぐかが目標です。

ローリングする

両肩が水中に沈んいると抵抗になるため、リカバリ側の肩は水上にあり、片方の方肩のみ水中に有る状態になるべくする。
リカバリの手の先が入水して肩が入水した時にもう一方の肩を意識して水面倒に上げる。

お尻を上げる

疲れてくるとお尻が下がってくるため、意識してお尻を水面近くに保つ必要が有ります。
できるかよ!(意識してやるように頑張っています。)

体重を前半身に保つ

リカバリ後の沈めた手を先に伸ばすとともに、体重を前に移動されるため下半身を持ち上げて、体重を脇に下辺りにある感覚を保つイメージです。

伸ばした手を内転する

コーチによく言われたことです。
なるべく先の水を掴むため肩甲骨を使って手を伸ばし、伸ばした手を内転して遠くの水をより多く手のひらを小指側から回転して掴む感覚です。

腕を内転することにより、肘が上を向くため肘が高い位置に保とことができる様になる。
意識して行う。